秋山峰男氏が点描で描いたマンダラをセドナ在住のヒーラー クレッグジュンジュラス氏がその意味をリーディングした「マンダラオラクルカード」
のカードは秋山氏が宇宙から得たメッセージを自分が筆先となり画に下ろし、その画から深遠で微細な愛にあふれる意味をクレッグ氏がチャネリングしたものです。
瞑想をするときの入口にしたり、日々エネルギーをチャージしたりするツールとしてぜひお使いください。
このマンダラカードを、クレッグ氏は「SPIRITUAL DOORWAY」宇宙、異次元へのポータル(入口)と名づけています。
普通のオラクルカードと違う一番の点は、「マンダラの絵が最初にある」ということなんです。
スピリチュアルアーティストの秋山峰男さんがマンダラを描き始め、実はその絵に膨大な情報があるのでは・・・とわかりました。
それは、バリ島でとあるシャーマンに出会ったときのこと。
秋山さんはまだその当時、マンダラを描いている真っ最中でした。
そしていくつか出来上がったマンダラをあるシャーマンに見せたところ「このマンダラには、ヒンディーの奥義の情報が詰まっている」とつぶやいたのです。
そのシャーマンは宇宙からの情報やエネルギーが入っているに違いないと思ったのです。秋山さんが描くマンダラは、彼の意思は全くなく、紙に向かっていると描けるという描き方です。
このマンダラは一つの点から始まり、点で終わります。
すべてが点で描かれる点描画です。
クレッグ・ジュンジュラス氏は、このマンダラから得られるメッセージをリーディングしました。
オラクルカードとしてだけではなく、瞑想をするときの入口にしたり、日々エネルギーをチャージしたりできるツールとして活用いただけます。
秋山さんが描いていった64枚のマンダラは、オラクルカードとしての順番と同じになっています。
描いていくにつれ、絵の内容も緻密になり、色も自由になり、そしてデザインも自由にインスピレーショナルになっています。
それはまるで、宇宙へ、天空へ向かっていっているようにも感じます。
クレッグ・ジュンジュラス氏は64枚をすべてリーディングしてそれに気づきました。
神聖幾何学のようにシンメトリーであったデザインが枠を超えてまるで動きがあるようになってきたのです。
この順番にそったその数字にも勿論メッセージや意味があります。
64という数は8という数字の2乗であり・・・
是非マンダラオラクルカードを実際に手にとって感じてみてください。
じっと見ていると動き出すかのように見えることもあります。
吸い込まれそうでもあり、こちらに向かってきているようでもあります。
数年間かけて、秋山峰男さんのアートとクレッグ・ジュンジュラス氏が30年間培ってきたスピリチュアリティを注いだオラクルカード64枚。
貴方に気づきと示唆をもたらすカードとなるでしょう!
レビュー
レビューはまだありません。